刊行物

記念出版等

日本スクール・コンプライアンス学会編著

『スクール・コンプライアンス研究の現在』

教育開発研究所出版，2023年

坂田仰・山口亨編著『教育紛争判例詳解 — 問われるスクール・コンプライアンス』学事出版，2011年

JSCP双書

JSCP双書６

『特別活動の理論と実践』

堀井啓幸・山西哲也・坂田仰［編著］

教育開発研究所，2016年

 

 

・目次（PDF）

 

 

JSCP双書１

『若手教師の成長をどう支援するか－養成・研修に活かす教職の基礎ー』

藤田祐介・加藤秀昭・坂田仰［編著］

教育開発研究所，2017年

 

 

・目次（PDF）

 

 


JSCP双書３

『【新訂第２版】保育者・小学校教員のための教育制度論ーこの１冊で基礎から学ぶー』

内山絵美子・山田知代・坂田仰［編著］

教育開発研究所，2023年

 

 

・目次（PDF）

JSCP双書５

『【新訂版】生徒指導・進路指導論』

黒川雅子・山田知代・坂田仰［編著］

教育開発研究所，2024年

 

 

・目次（PDF）


JSCP双書４

『【新訂第２版】教育課程論』

小野まどか・御手洗明佳・坂田仰［編著］

教育開発研究所，2024年

 

 

・目次（PDF）


学会紀要

日本スクール・コンプライアンス学会編『スクール・コンプライアンス研究』

スクール・コンプライアンス研究（学会紀要）１冊　1,000円で販売しております。

以下よりご注文いただけます。

送料は、1～４冊まで￥430となります。（青いレターパックでお送りします）

５冊以上のご注文は別途≫こちらよりご相談ください。

スクール・コンプライアンス研究第１号～第11号　　　　　　（第７・９号は絶版）

スクール・コンプライアンス研究第１号～第11号　　　　　　（第７・９号は絶版）

日本スクール・コンプライアンス学会編『スクール・コンプライアンス研究』

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第１号，2013年

巻頭論文
価値観の多様化と学校教育の法化現象
— 権利調整型学校経営の必要性 —

第２号，2014年

巻頭論文
いじめ防止対策推進法26条などを踏まえた出席停止制度の適用範囲に関する私論

 


第3号，2015年

巻頭論文
いじめ対応の学校アカウンタビリティと学校評価システムの課題

 

第4号，2016年

巻頭論文
教育現場における問題解決のあり方と体制強化の方策 
―伝統的な教員的発想から新しい学校法務の視点への転換―

 


第5号，2017年

巻頭論文
いじめ問題をめぐる学校の法的責任 —いじめ自殺に関する法的責任， いじめ防止対策推進法から考える　安全配慮義務に着目して—

 

 

第6号，2018年

巻頭論文
学校の危機管理マニュアルからみる「危機」とリスク・マネジメントの課題

 

 


第7号，2019年　※絶版

巻頭論文
 “許される体罰″論の“残滓”－大阪市立桜宮高等学校体罰自殺事件とメッセージ効果ー

 

   目次（PDF）

 

 

第8号，2020年

巻頭論文

少子化により収縮するわが国の社会における、学校をめぐる諸問題と将来への展望

 

　・目次　(PDF)

 

 


第9号，2021年　※絶版

巻頭論文
 生徒指導の法化と外部委員の専門性　－韓国の「学校暴力対策法」に焦点を当てて－

 

   目次（PDF）

 

第10号，2022年

巻頭論文
 いじめ防止対策推進法における「保護者」に関する覚え書き

―実務上の保護者概念に寄せて―

 

   目次（PDF）

 


第11号，2023年

巻頭論文
  いじめ報道バイアスの問題点に関する考察　ー女子児童の自死事案を例にー

 

  目次（PDF）